蛍はいないけど

ホタルでなくクモがいる

実はホタルを見たことがない。余り見たいとも思っていないのだけど。実際に光っているところを見れば感動するのだろうか。

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6件のコメント

  • こんばんは!
    むか~し、子供が小さかった頃、
    庭に一匹飛んできたことがあります。感動ものです (^o^)
    市内にも何カ所か保護育成しているところがあり、
    子供を連れて行ったこともあります。
    ホタルブクロ、蜂が入っていくところを撮りましたよ、
    近いうちに投稿する予定です。

    • やはり実物はいいものなんですね。
      以前住んでいた水戸でもやはり保護育成しているところがありました。すぐ近くだったのですが余り興味がなくて。行ってみればよかったです。

  • こんばんは。
    子供の頃は庭先にホタルは飛んで来ていました。
    幼虫の餌のカワニナが減っちゃいましたから、ホタルも減りましたよね。今はホタルを保護している場所も多く成りましたが。。
    ホタルブクロ、何故 ホタルブクロと言うのでしょうね。私もホタルが入っているのを一度も見たことが有りませんし。。w

    • 水質が悪くなって減ったというよりは餌がなくなって減ってきているのですね。こういうことは一朝一夕に何とかできることではないでしょうから、地道に保護活動を続けていくしかないでしょう。
      ところで、ホタルブクロの名前の由来は、もば爺さんのコメントのとおり「子どもが蛍を中にいれて遊んだところから」だそうですよ。

  •  子供の頃、生まれ育った場所でも沢山のホタルが飛び交っていました。
    夜になると子供たちが集まって、ホタルを捕まえてホタルブクロの中に無理やり入れて遊んでいました。ホタルの光が乳白色の花袋を通して幻想的だったのを思い出します。

     養子で今の地に来て、家の前の川でみんながビックリするくらい飛んでいましたが、数年前からの度重なる豪雨で川筋が壊れ、続く其の改修工事によるものだと思いますが、カワニナの姿を殆ど見かけなくなり、ホタルも今年は未だ一匹も見ていません。

     人の話によると、川を下って池で過ごす間に、ブルーギルやブラックバスに捕食され、川に上がって来た幼虫をブルーギルが捕食しているのを見たと言う人も・・・それも少なくなった原因の一つかも。

    • ホタルが思った以上にちょっと前までは身近な存在であったことに驚きます。
      今までは余り興味がなかったのですが「ホタルの光が乳白色の花袋を通して幻想的」という表現でとても興味がわきました。今はホタルを捕まえるのは無理でしょうけれど。
      そういう用途なら関西に多いといわれる白色のホタルブクロのほうがいいでしょうね。

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