シダレヤナギの雄花 雌雄異株だけど日本の柳はほとんど雄株なのだそう。 シダレヤナギ そして「柳」とはこの写真の木のことだと思ってましたが「柳」はヤナギ科ヤナギ属の総称であってこの写真の木は「枝垂柳」が正式名称なのでした。 1よかったら⭐をクリックしてください読み込み中...
こんにちは。
枝垂れ柳の花ですか、写真とは言えこうして改めて見たのは初めての気がします。
「柳」と言うと私も垂れ柳をイメージしますね。でも、ネコヤナギも確かにヤナギですからね。こうして見ると、天地逆とは言え、花の形は何となく似ていますし。。w
ほとんど葉と同じような色の花ですからね。遠目からは花が咲いていることすら気付かれなさそうです。
そして確かにネコヤナギの花と同じような形ですね。
こんばんは!
しだれ柳の花は初めてです。
本来「楊」の文字を当てるべき、ネコヤナギやタチヤナギは見てるんですけどね (^o^)
柳はしだれるヤナギ、楊はしだれないヤナギをさすのですね。
どちらにしても同じような花でやはり同属の植物なのだと実感します。
お邪魔します。
柳の花を撮るとは・・・
やりますね! 思いつきませんでした。
柳の木でクワガタを捕獲していた時代があります。
ですので 柳の花には気が付いてました。
花の蜜が周囲に拡散して、ベトベトになってました。
雨が降ると 流れ去るので 花の咲く時期は
雨が降ることを祈ってました。
捕獲した クワガタは贈答に使ってました。
クワガタといえばドングリの木だと思っていたのでヤナギの木で捕るとは意外です😲
今となっては昆虫が苦手なのでありえませんが子どもの頃は夏休みにはカブトムシやクワガタを捕りにいってましたよ。